公明党 河内長野市議会議員 増田 正博 MASUDA MASAHIRO Offical site
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議会報告
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◆2番(増田正博君)
 ご指名をいただきましたので、通告順に従い質問いたします。
 件名1.第3次総合計画について。
 要旨1.観光・レクリエーション基盤整備についてお伺いいたします。
 平成7年5月の総理府世論調査では、今後生活に力点を置く分野として、国民は最も多くレジャー、余暇生活を上げています。自由時間の拡大により、観光・レクリエーション活動に対する国民の関心は高まっています。5項目にわたる世論調査の結果は、レジャー・余暇生活35.3%、自由生活25.1%、食生活15.4%、耐久消費財4.4%、衣生活1.3%であります。昭和57年5月の調査に自由生活とクロスして以来、レジャー・余暇生活のひとり歩きの伸びとなっています。国の観光政策審議会の答申が平成7年6月2日発表になり、今後の観光政策の基本的な方向が示されました。答申によれば、観光は国民生活に不可欠なものであり、雇用創出、地域振興、国際相互理解の増進等の観点から、21世紀の我が国経済発展の核となり得る重要性があるとの認識を示して、21世紀の観光を創造するための幾つかの具体的方策を策定し、関係機関と調整の上、具体的な行動計画を定める、としています。国として、いわゆるゆとり観光立国を目指しているのであります。河内長野第3次総合計画では、基本的方向として重要文化財など指定文化財は大阪市に次いで多く、観光資源は多彩だが、魅力あるものになっていない、大都市近郊の日帰り型の観光・レクリエーションの基盤整備を進める、となっています。
 (1)について、本市の総合計画の基本計画や第1期実施計画では、計画的なビジョンとしての具体的中身がなく、国の進める今後10年間の観光政策の基本方針、行動計画との整合性に乏しい内容になっています。お隣の千早赤阪村では観光振興ビジョンを本年3月策定し、基本コンセプトを1冊の絵本のような村づくりとして取り組んでおります。国では交流人口を通じたさまざまな観光振興を積極的に取り入れた観光施策のメニューを多数発表しています。国費を十分に取り入れた積極的なビジョンを本市独自の総合観光振興ビジョンとして策定し、長期プランの立案、計画的推進による町おこし、雇用創出、地域振興等の方策を図る必要があるのではないでしょうか。ご所見をお伺いいたします。
 (2)について、観光振興事業には関係部課の横断する全庁的プロジェクトが必要ではないでしょうか。例えば観光資源の保護・保全として、自然環境の保全、文化遺産の保全、環境資源の保護活動等であり、また、公的観光・レクリエーション地区施設整備として宿泊施設、農山村地区森林公園等の活用、親水レクリエーション地区、民間活力の活用による総合保養地域等であり、また観光基盤整備として道路整備等観光の安全確保、観光関係機関、行政相互の支援協力など、観光事業は多くの部課にまたがっています。1つの方向性を持たせるため全庁的プロジェクトとしてプロデュースすれば、国の言う21世紀の我が国の経済発展の核となり得る重要性の認識とも一致するものと考えます。ご所見を伺います。
 (3)について、総合観光ビジョンの策定とも関連しますが、第3次総合計画では現状追認の大都市近郊の日帰り型観光施策になっています。本市は関西国際空港の後背地として本年4月より南海リムジンバスの開通を見ました。交通アクセスを利用した主体性のある地域ぐるみの観光づくりによる地域活性化のチャンスではないでしょうか。近年、労働時間の短縮、週休2日制、健康な老後等でゆとりと生きがいといった精神的豊かさを求めるようになり、国もゆとり観光立国への脱皮を図っています。本市より全国発信型の滞在滞留型の観光施策への大胆な転換が必要ではないでしょうか。ご所見を伺います。
 (4)について、基本構想では南河内地域での観光資源ネットワーク化を図ります、とあります。また、河内ふるさとの道計画推進として南河内地域広域行政推進協議会を10市町村で行われています。広域行政推進をブロック化して目的別推進も必要ではないでしょうか。統一とブロックの複合した計画を立てればもっと味が出ます。全国発信型の観光ビジョンの切り札として楠木正成の歴史を背景とした観光基盤整備をゆかりの里協定として、富田林、千早赤阪村とまず3市町村の関係機関と協議して、一元的プロジェクトを設けてはどうでしょうか。楠木正成サミットの開催、3市村統一の楠木正成歴史マップ作成等から取り組まれてはいかがでしょうか。ご所見を伺います。
 件名2.花の文化園への直通バス運行について。
 本年6月議会で花の文化園(宮の下駐車場)への直通バス路線開設及び整備の質問をしたところ、市当局のご努力により、早速花の文化園への直通バス試行運行の要望を実現していただき、ありがとうございます。10月26日から11月10日までの土曜日、日曜日、祝日の計7日間運行されました。11月10日の花の文化園発最終便を見学しましたが、立ち席の方がたくさんいました。周知期間がほとんどない中でよく乗っていると思いました。運行状況と春以降の運行計画についてお伺いいたします。
 件名3.スポーツ施設整備について。
 要旨1.第2総合スポーツセンターの整備を宮の下駐車場付近に検討してはどうか(夏はプール・冬はスケート場)についてお伺いいたします。
 花の文化園は、春・秋は多数の集客を誇りますが、夏・冬は集客が鈍ります。そこで、プールとスケート場の整備された第2総合スポーツセンターを設置することにより夏・冬の集客が期待できます。花の文化園と一体となった複合施設にすることにより、子供たちのより親しみやすい施設、場所の提供につながります。また、市民の交流促進のまちになります。市立宮の下駐車場の500台の駐車スペースの有効活用にもなり、第3次総合計画の基本計画には観光・レクリエーション施策の高向ゾーンで施策上唯一のレクリエーション施設の集積を図る場所との位置づけがあり、総合計画との整合性も見出せます。民間活力導入による第三セクターも視野に入れて検討してはどうでしょうか。ご所見を伺います。
 要旨2.南花台、美加の台の遊水池をテニスコート等のスポーツ施設として整備してはどうか、についてお伺いいたします。
 労働時間の短縮、週休2日制度の定着、健康な老後のエンジョイ等余暇活用の健康志向に向けて施策としてのスポーツ施設の整備が待たれるところであります。テニスコートの設置場所も偏り、不足ぎみであると伺っております。南花台、美加の台の遊水池はともに広く、利用に適しています。遊水池の機能を損なうことなく利用できれば、遊水池施設管理上の管理コストダウンが期待できます。大師、荘園のテニスコートも遊水池利用のモデル事業として開設されました。現在の利用で日陰がなくて暑い日は大変なようであります。遊水池の機能を損なわない範囲でフジ棚などの日陰の工夫をしていただけないでしょうか。あわせてご所見をお伺いいたします。
 以上3件について誠意ある答弁をよろしくお願いします。
 以上です。

◎地域振興部長(石原修美君)
 増田議員にお答え申し上げます。
 件名1の第3次総合計画について、要旨1.観光・レクリエーション基盤整備について、(1)総合観光振興ビジョンの策定による早期町おこしの必要性についてどう考えているか、(2)観光振興を都市基盤整備の主要目的として全庁的プロジェクトの組織化の必要性についてどう考えているか、(3)総合計画では大都市近郊日帰り型の観光・レクリエーションを計画の目的にしていますが、関空効果の期待できる全国発信型の観光ビジョンへの変更の必要性についてどう考えているか、につきまして、関連いたしますので、一括してお答え申し上げます。
 本市は、自然、史跡、社寺に恵まれ、また文化財も多く、観光資源は多彩でありますが、その資源は点在しているため、広範囲からの観光客を集客することが難しい現状でございます。このような状況を踏まえながら第3次総合計画が策定されたところでありますが、このまちづくりの目標を基本といたしまして観光施策につきましても展開してまいりたいと考えております。今後は、点在する観光資源を有機的に結びつけることにより、大都市近郊としてのレクリエーションの場として資源の活用を図り、また、それぞれのゾーンの特色を生かした観光・レクリエーションゾーンの形成の整備を進め、魅力あるゾーンづくりに努めてまいりたいと考えております。
 次に、観光振興を都市基盤の主要目的として全庁的プロジェクトの組織化の必要性についてどう考えているかとのことでございますが、本市のまちづくりにつきましては先ほども述べましたように、総合計画の基本方策のもとにそれぞれの分野におきまして積極的に都市基盤整備が進められているところでございます。したがいまして、各分野により整備されました資源、施設を順次観光事業に取り入れ、ご質問の観光施策が地域の活性化と町おこしに生かせるよう、各分野との連携を深め、また、関係機関、関係団体との協調を図りながら、より魅力のある観光都市としての基盤を築いていきたいと考えております。
 次に、関空効果の期待できる観光ビジョンへの変更の件でございますが、本市はこれまで大都市近郊としての地理的条件を生かし、日帰り型の観光・レクリエーション地としての基盤整備を進めてまいりました。関西国際空港が開港し、そのアクセス道路としての外環状線が整備され、また、リムジンバスの起点としての関空への利便が図られました。開港以後の効果といたしまして、河内長野駅前の観光案内所での観光案内の状況等から見ましても、市内を訪れる観光客は増加しているものと考えております。今後は、市内に点在する観光資源をさらに有効活用し、地域の特性を生かした拠点案内設備などの整備に努め、多くの観光客が市内を訪れていただくよう、今後とも観光PR、情報提供の強化を積極的に図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願いいたします。
 次に(4)の楠木正成の歴史を基盤にしたゆかりの里観光協定の締結による広域的一元的観光プロジェクト設置の関係機関での協議の必要性についてどう考えているか、につきましてお答え申し上げます。
 本市におきます楠木正成の歴史は、観心寺、天野山金剛寺がゆかりの地として広く知られておるところでございまして、市内の名所・旧跡の代表的なものとして市内外にPRしているところでございます。楠木正成の歴史を中心とした観光資源の活用につきましては、平成2年にNHKの大河ドラマ「太平記」の放映を契機に南河内を中心とする大阪の観光施設などを紹介するとともに、観光客の受入体制の充実と観光客の誘致を促進するため、南河内10市町村を中心とする広域的観光協議会であります華やいで大阪・南河内観光キャンペーン協議会を発足いたしました。協議会の事業としましては、平成7年度から開講しております南河内歴史大学の開催をはじめ地域の名勝、旧跡、施設、イベントなどを紹介した散歩を兼ねて歴史を知ってもらう観光パンフレットの発行、また啓発ポスターを作成し、南河内を中心とする大阪の観光魅力のPRに努めるなど広域的に活動を繰り広げているところであります。今後ともこの協議会を中心に情報交換等の事業を積極的に展開してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。
 以上でございます。

◎都市建設部長(林一夫君)
 続きまして件名2.花の文化園への直通バス運行について、要旨1.土曜・日曜・祝日試行運転された花の文化園への直通バスの乗車結果はどうであったか、要旨2.来春以降の直通バス運行についてどう考えているのか、についてお答え申し上げます。
 要旨1、2、相関連いたしますので、一括してお答え申し上げます。
 ご質問の花の文化園への直通バスは、特別展、秋のバラ展の開催に伴い、平成8年10月26日から11月10日までの期間のうち土曜、日曜、祝日の7日間について、河内長野駅前から花の文化園までの区間を臨時バスとして運行されたものであります。バスの便数は1日当たり河内長野駅前発が10便、花の文化園発が9便で運行されまして、パンフレットの発行などPRを行いましたが、バスの乗車結果につきましては、利用者が最も多い日で1便当たり平均28人、最も少ない日で5人となっており、すべての運行日数の平均を見ますと、1便当たり16人となっております。また、この直通バスは、花の文化園より南海バスに対して一部運行費を補てんし、臨時貸切バスとして運行されたものでありますが、今回の運行実績では採算も見込めず、南海電鉄バスとして今後の運行は困難であると聞いておりますが、市といたしましては地域からの要望もございますので、府立花の文化園とも調整を図りながら、今後、南海電鉄バスに対しまして強く要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

◎教育部長(田中良治君)
 続きまして件名3.スポーツ施設整備について、要旨1.総合スポーツセンター(第2)の整備を市立宮の下駐車場付近に検討してはどうか、につきましてお答え申し上げます。
 本市のこれまでのスポーツ施設の場づくりとしての施設整備につきましては、総合計画に基づき多種多様なスポーツに対応でき、多目的に利用できるスポーツエリアの確保を主眼とした整備を進めてきたところでございます。また一方、市民のスポーツにかかわる実態は、近年の社会経済環境の変化に伴って、人々の健康、生きがい、ふれあいなど、市民だれもが気軽にスポーツを楽しみ、健康づくりやコミュニケーションづくりができることを求めるなど多様化の傾向が進行している状況でございます。このことから、今後ますます多様化するスポーツニーズに対応するため、全体的なスポーツ施設整備計画の推進も必要とされることから、その中において総合的なスポーツセンターの整備も考えていかなければならないと思っているところでございます。
 また、宮の下駐車場付近に検討してはとのご提言でございますが、当地域は第3次総合計画において都市型園芸農業とレクリエーション施設との集積化による花と緑の観光・レクリエーションゾーンの形成を図っていく地域であることから、今後これらの基盤整備の形成を図られていく中でのご提言として受けさめさせていただきますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
 次に要旨2.南花台、美加の台の遊水池をテニスコート等のスポーツ施設として整備する必要性についてどう考えているのか、につきましてお答えいたします。
 本市のこれまでのスポーツ施設の場づくりとしての施設整備につきましては、さきに述べましたとおりでございますが、その中のテニスコートの施設といたしましては、寺ケ池庭球場、大師庭球場、荘園庭球場の3カ所がございます。これらの施設につきましても、近年の余暇時間の増大とともに市民のスポーツニーズは今後ますます増大することが予想されます。
 ご質問の遊水池をテニスコートなどのスポーツ施設としての整備につきましては、ご承知のとおり遊水池は、本来、大規模な開発による雨水流出の調整機能など、その果たす役割は大きいわけでございますが、遊水池としての本来の機能を損なうことなく、その有効活用方法の1つとして、スポーツ施設としても整備することが考えられます。遊水池と申しましても、それぞれ面積、構造などが異なっており、スポーツ施設として有効活用が可能なものと、そうでないものがございます。ご質問の南花台、美加の台の遊水池でございますが、施設本体の有効面積は、他の遊水池に比べかなり広いわけでございます。ただ、スポーツ施設整備に当たりましては、交通アクセス、駐車場の確保、あるいは施設の適正配置の観点など総合的な判断が必要になってまいります。今後、施設管理部局や各関係機関とも調整を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。

◆2番(増田正博君)
 どうもご答弁ありがとうございました。
 件名2については、春以降、利用者の利便性の高い路線バスとして運行できるように、方転地等の確保なども含めまして安全面等、バス事業者と関係者との精力的な協議を進めていって利用者の利便性の向上につながるようにしていただきたいというふうに要望しておきます。
 件名3につきましては、要旨1ですけど、花の文化園等市民交流の場になれるように、花の文化園に来た人がプールに行き、プールに来た人が花の文化園へ行き、ほんとに親しみのある市民交流の場のやっぱり育成も必要じゃないかなと思いまして、その辺しっかり宮の下駐車場の活性化とあわせまして役に立っていけると思いますけど、これは教育委員会だけの問題ではありませんので、その辺、前向きに進めていっていただきたいというふうに思います。
 要旨2につきましては、コストは余りかからない、比較的安い費用で施設整備ができると思いますので、早期整備のできるように精力的な協議を進めていっていただきたいというふうに要望しておきます。
 件名1なんですけど、先ほどご答弁いただきましたけど、これが千早赤阪村でつくっている観光振興ビジョンですけど、しっかりした内容で、いつごろどうするよと、長期的、中期的、短期的なきっちりしたビジョンを立てております。それで、いろんな関係者の有識者を交えたそういうしっかりとした計画ができているわけですけど、そういう意味で先ほどの答弁は行き違いになっております。先ほどの3点、4点、件名1にしたんですけど、ほとんど行き違いになっております。というのは、第3次総合計画の中にその内容が入っていないというのが現実だと。初年度でありますから当然そのことを含めて進めていくことはできない、予算のめども立たないということだと思うんですけど、そういう意味で、部長といたしまして市長の方にしっかり進言できるように決意をしていっていただきたいと思います。与えられたビジョンをしていくんじゃなしに、みずからトライして、創造的な、積極的なビジョンの策定が今、河内長野には期待されていると思いますので、その辺のことを進行ビジョンの策定のことで前向きに一言答弁いただきたいと思います、部長として。

◎地域振興部長(石原修美君)
 再質問にお答え申し上げます。
 観光施策のビジョンづくりということでご提言をいただいておるわけでございます。我々、新総合計画に基づきましてそれぞれの施策をされたものを観光に利用していくという方針でいっておりますが、今後十分それらの点も含めまして検討してまいりたいというふうに思っております。





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