公明党 河内長野市議会議員 増田 正博 MASUDA MASAHIRO Offical site
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◆ 13番(増田正博) 
  ご指名をいただきましたので、通告順に従いご質問いたします。
  ことしも蛍の舞い飛び交う楽しみな季節になりました。先日はボランティア団体、蛍復活プロジェクトの総会の後に同プロジェクト運営の市内加賀田川支流のビオトープで蛍の鑑賞会が行われました。蛍の幼虫とカワニラを大阪市の下水処理場より仕入れてきたものを丁寧に育てたものを鑑賞会で見ることができました。もともと蛍の生息していない場所です。昨年の鑑賞会ではわずか2頭が飛来する程度でしたが、皆さんが一同に感激したことがきのうのように思い出しました。
  ことしはあいにくの雨で鑑賞会が危ぶまれていましたが、総会終了後、雨もようやく小雨になり、いざ鑑賞会となりました。皆様は蛍が見られなくてもともとということで足元の悪い中、現地へ見に行ったわけですが、最初の1頭を見つけた後、皆童心に返り、次々と蛍発見の歓声を上げました。数十頭の蛍乱舞を見ることができ、満足して帰路に着きました。改めて関係者の方々の日々のご努力敬意を表したく存じます。
  それでは、質問に入ります。
  件名1.シンボルとして蛍の生息する自然環境の保全について。
  要旨1について、蛍は近年の都市化の進展による開発や人々の生活様式の変化により、自然環境の破壊が進んでいます。その影響で潤いのある自然空間の野山や水辺環境の悪化が進み、生態系が脅かされています。また蛍のえさになるカワニラの乱獲が業者によりなされているとお聞きいたします。市民団体より蛍保護条例の制定を求める要望もされているとお聞きしております。蛍を自然環境のシンボルとしてその生態系を守るために本市蛍条例制定に取り組まれてはいかがでしょうか。当局のご所見をお伺いいたします。
  要旨2について。
  これからの事業のあり方として、水辺環境の創造による親水護岸を積極的に整備する、そのことにより河内長野市のよさを再認識してもらう機会になると思います。それらの整備計画はどのようになっていますか。また水辺空間の定期的な施設管理体制はどのようになっていますか、お聞きしたいと思います。
  現在、花の文化園前に大阪府により花の文化園と宮の下駐車場を結ぶ橋の下に親水護岸が整備されていますが、川の流れが土手を通るようになるほど土砂が堆積しています。幾らお金をかけてもこのような管理体制では税金のむだと言われても仕方ありません。市の管理区域での管理マニュアルはどのようになっていますか。
  また、光滝寺キャンプ場は大阪府で有数のオートキャンプ場であります。このキャンプ場は光滝への通路にもなっています。車いすでの移動や高齢者の通行にでこぼこの地道では事故原因ともなりかねない現状であります。光滝は新河内長野八景二勝に指定されている本市有数の観光資源でもあります。通路面の舗装だけであれば割合簡単にバリアフリー化ができるものと思われます。事業施行後の管理体制や管理マニュアル策定の取り組みについて当局のご所見をお伺いいたします。
  要旨3.ISO14001認証取得については、早いもので平成10年3月議会から導入への当局の姿勢をただしてきたところであります。平成10年3月議会での本市の答弁はISO14000の取得の必要性を認め、取り組んでまいりたいとあり、以来同様の答弁が5回行われています。検討年数も既に6年の歳月が流れています。平成13年6月議会では、市長を本部長とする環境行政推進本部で検討を行っている、認証取得を環境率先行動計画の行動目標とする方向で進めているとあります。市長を本部長ということで言われております。昨年6月議会の質問より既に1年経過しました。比較的経費をかけずに導入する方法や、職員体制を工夫すればできることであると私は思います。環境率先行動計画として取り組むべき国際環境規格ISO14001認証取得時期について、市内の民間企業でも認証取得が既に始まっている状況の中、範を示し、指導する立場の本市の認証取得時期について当局のご所見をお伺いいたします。
  件名2.河内長野の景観形成・町並み保全の取り組みについて。
  要旨1についてお伺いいたします。
  河内長野景観形成計画は平成12年作成されています。計画策定より既に4年が経過しております。みんなで一緒に始めよう、山から町まで景観づくりの視点で取り組みが進められているものと思われます。現在の推進状況及び実施計画について、当局のご所見をお伺いいたします。
  要旨2についてお伺いします。
  歴史的な町並みはどんどん変化しています。国、府、市の指定文化財は法律や条例により守られているわけでありますが、歴史的な町並みの現状は市民の個人判断にゆだねられています。
  そのような観点から積極的に景観を守り育てるために景観形成計画が作成されたものと思います。景観形成条例の策定による積極的な景観形成町並み保全の取り組みについてお伺いいたします。特に歴史的、文化的なストックのある長野地区、三日市地区は岸和田市本町地区や富田林寺内町地区のような景観保全地区に設定できるよう本市の景観形成の支援策を行ってはいかがでしょうか。当局のご所見をお伺いいたします。
  要旨3.弱者の論理と言われますのは、弱者が強者に勝つための方策をいいます。簡単にいいますと、弱い地域にまず点を打ち、点を線で結び、やがて面で支配するということをいいます。ウオーキングコースの設定を積極的に行っていただき、ありがたく思っております。当局の努力に感謝をいたします。
  ちょっと観点が違いますが、弱者の論理で言われていますように、文化財のデータベースを点に例えれば、ウオーキングコースを線と見なし、町じゅうに観光客があふれる状況を面と見なすことができませんでしょうか。本市が観光弱者から強者への変身できる方策が見えてくるような気がいたします。歴史街道の整備計画で歴史街道の表示を新たに設置することや、どんどん消えていく道標、灯籠などの貴重な文化遺産のデータベース作成、保存の取り組みや歴史街道ルート間の有機的なネットワークに文化財、データベースを活用して、より魅力のある町へ、全国への発進がどんどん行われ、活力のあるまちづくりに取り組むことが必要だと思われます。当局のご所見をお伺いいたします。
  以上2件、6項目についてご質問をいたします。誠意ある明快な答弁をよろしくお願いいたします。

◎環境経済部長(平野敬治) 
  それでは、件名1.要旨1についてお答え申し上げます。
  この季節は市内各所で蛍の飛ぶ姿が見受けられているところでございますが、平成14年8月に市民グループより蛍保護条例制定の要望がなされております。自然環境の保全を求める市民ニーズが高いことは十分承知いたしておりますが、しかしながら蛍という生物種を保護する手段としての条例が市民の自然環境の保全を求める声、すべてのニーズを満たすものであるかということについては世論の支持、広がりを判断する必要があると考えております。自然環境保全には多くの市民団体の理解と協力が不可欠であることから、広く市民の意見を求め、団体や庁内関係課とも意見を交換し、今後の自然環境保護施策の展開を行うための議論を進めてまいりたいと考えております。
  蛍を人為的に増殖させて観光振興や町おこしを図っている事例もございますが、一方では本来の生育環境そのものを保全していかなければならず、蛍に限らず生物の繁殖は難しく、その意味で土地の改変や人の立ち入りなどの人為的影響を抑える必要があるという見方もございます。また生活安全上の観点から洪水やはんらんの防止という治水面での機能を優先すると、生物の生息環境を犠牲にせざるを得ないという制約もございます。これらを議論していく過程で条例制定の効果、意義も含め、意見の集約を図る中で本市がとり得る最善の方策を探ってまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解お願いいたします。
  次に、件名1.要旨2についてお答え申し上げます。親水性を持ったハード整備の場合は、人が水で遊べるよう配慮することを考えますが、一方ではそういった場所は水生生物の生育環境としては適さなくなってしまうという側面がございます。また河川の場合、洪水やはんらんの防止という治水面での機能も生活安全上無視することはできません。したがって目的別に整備されていくことが望ましいと考えております。現時点におきましては、大阪府、本市とも市内では新規の親水護岸整備計画はございません。
  さて、花の文化園前の親水護岸区域につきましては、植物の生育のため、一定の土砂を堆積できるよう施工されておりますが、土砂が相当量堆積している模様ですので、適切な維持管理を行っていただくよう関係課から管理者の大阪府へ要望してまいりたいと考えております。
  また、光滝寺キャンプ場はシーズン中は多数の来場者でにぎわう施設ですが、自然形態を生かした野外活動施設であることから、障害を持つ方にはご不便をおかけしている面もあろうかとも存じます。今後施設運営を行っている地元や関係機関とも協議し、よりよい施設となるよう努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
  続きまして、件名1.要旨3につきましてお答え申し上げます。
  ISO14001につきましては、事業規模の大小を問わず取得をする動きが進んでおり、本年4月末現在、本市の事業所では3社が取得済みでございます。
  ご質問の市としてのISO14001認証取得につきましては、これまでにもご質問いただき、その時点での考え方をお答えしてきたところでございますが、いわゆる環境にやさしい行動が、例えば昼休みの消灯など、ようやく定着してきたものもありますが、担当部局の啓発不足の面もあろうかとは存じますが、全庁的に全職員に十分に理解され浸透して、一人一人が日常業務の中で当然のこととして行動できるようになるまで、いま少し時間が必要かと考えております。今後も研修などの啓発を通じまして、職員の意識の向上に努めてまいりたいと考えております。
  また、認証取得に直接かかる費用やコンサルティング費用、また取得までに必要な事務に要する人的資源やその後の運用に係る職員体制などを勘案いたしますと、いまだ財政状況は好転しておらず、行財政改革を最優先課題としていかなければならない状況の中では、環境行政も難しい事業展開に余儀なくされております。
  したがいまして、重要性は十分承知いたしておりますが、現時点ではいまだ認証取得を宣言する時期と言いがたいと判断しておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
  次に、件名2.要旨3につきまして、お答え申し上げます。
  本市が設定しておりますウオーキングコースといたしましては、市内の文化財やスポーツレクリエーション施設、景勝地などを結び、テクテク歩きながら自然、歴史、文化を探索し、生涯学習の場として学ぶ自然歩道としてテクルートコースがあり、昨今のウオーキングブームの中で市民や観光客にご利用いただいておるところでございます。
  ご質問の景観形成や町並み保存に該当するような地域におきましては、文化財の指定を受けた歴史的建造物や道標、灯籠などの歴史的遺産が点在しており、既にテクルートコースとして設定しているところが大半でございます。
  また、従来本市が策定しております観光パンフレットは、市域全体のPRに主眼を置いたものでございますので、特定地域を詳細に解説したパンフレットはございませんが、昨年度緊急雇用対策の一環として作成したテクルートマップの特別版、西高野街道コースはことし3月に南海電鉄との共催事業として実施いたしましたハイキング、寺宝を訪ねて河内長野史跡散歩のウオーキングコースに沿ったこともあり、ご好評を得たところでございます。
  今後におきましては、高野街道を初めとする歴史街道沿いに点在する文化財や歴史的遺産のデータベースを活用し、景観や町並みのすばらしさをさらに多くの市民や観光客にPRすることによって、その保全活動を展開させていくとともに、町内関係各課とも連携協議しながらサインや案内板など、歴史街道の整備に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。

◎都市建設部長(山田彰男) 
  続きまして件名2.要旨1、要旨2については相関連いたしますので、一括してお答え申し上げます。
  本市が平成12年に策定しました景観形成計画の基本理念は「まもる」・「そだてる」・「つくりだす」・「とりのぞく」・「かいぜんする」の5つであり、この5つの視点からさまざまな目標が掲げられております。
  また、本計画では実現に向けて市民、行政、事業者の協働による役割を整理したところであり、本市といたしましてはこのような目標に向かって市民、事業者とも協働しながら景観行政を推進していかなければならないところであります。
  しかしながら、計画の実現に向けては市民や事業者が景観に大きな関心を持ち、その価値を共通認識することが望まれるところですが、近年の経済情勢の悪化などにより、日常生活へのゆとりが徐々になくなる中で、景観に対する関心や共通認識も薄れつつある状況でございます。
  このような状況の中で、今何ができるか、どのようにすれば市民や事業者が景観に関心を持っていただけるかについて、知恵を出し合いながら目標に向かって推進していかなければなりません。
  そこで、現在本市といたしましては、市民の関心や共通認識の盛り上がりを主眼に置き、まちづくり団体やその他の住民団体に働きかけ、まず守ることから進めてまいりたいと考えております。今年度におきましては、歴史や文化、伝統の継承に向け、まちづくり団体でありますにぎわい河内長野21と協働し、旧高野街道沿いの町並みを利用して、当時のにぎわいを復活させようという、にぎわいの里復活事業を計画するとともに、市民以外の方々にも河内長野の歴史や文化のよさを感じてもらえるよう、モックルウォークやぐるっとまちじゅう博物館などを企画しているところでございます。あわせまして庁内における連絡体制を整備するなど、景観形成に向けた庁内体制の確立を進める必要があるものと考えております。
  今後は、ただいま述べましたようなソフト事業の展開を進めてまいりたいと考えております。ご質問の条例化や支援策につきましては、その盛り上がりの状況を踏まえながら取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
以上でございます。
◆13番(増田正博) 
  丁重なるご答弁ありがとうございました。今の答弁の中で先に件名2の方から申し上げます。
  要旨1、2の関係なんですけど、現状、まだこれからだという認識を持っております。そういう意味で先ほど言いましたにぎわい河内長野21の方でされておる事業の中のにぎわいの里復活事業ですか、そういうのを積極的にやっていただいて、景観形成ということに結びつくような方向で取り組んでもらいたいと思います。その条例という部分は今ある個人の持ち物、それの部分で助成する政策を国、府の助成があればそういうのも研究しながら、そういうところにいけるように条例を制定してもらいたいと、このように思っているわけですけど、この辺早急におくれた分取り返してもらいたいということで要望しておきます。
  あと、要旨3の関係ですけど、今確かにウオーキングが非常にブームになってまして、事業とすればかなりの人数が集まっているというふうに聞いております。そういうことで私ちょっと危惧するところは、今の話の中で歴史街道のそういう標示板の整備することによってイメージづくりですか、こういうことはやっていただけるいうような話でお聞きしたんですけど、目的地に行きまして、駅までの帰ってくるときの標識がないと、駅に戻れないというような状況になるみたいですね。目的地まではたどっていけるんですけど、行ったところから最寄りの駅に帰るルートの表示がどこにもないと、それでよく迷いましたという意見を聞きます。そういうところがもしあるようであれば、点検してもらいたいと思います。そういう肝心な施設というのはあるわけですから、さっき言いましたデータベースの活用というのとはこれまた別の次元の話になりますけど、これは要望しておきたいと思います。
  それで件名1の方に返りますけど、議論していく過程の中で条例の制定の効果、そういうところの本市が取り入れる最善の方策を探っていきたいというふうにおっしゃってました。環境が悪化することに対する未然に防止するための条例ということで聞いております。環境が悪化してしまった後に条例つくっても意味がございません。そういうことで検討期間はいろいろあると思いますけど、早急に具体的になれるようにしっかり取り組んでもらいたいと、このことを要望しておきます。
  あと2番目の要旨2の関係ですけど、これはバリアフリー化は調整してもらえると、それで花の文化園のところは府の方に言って、今の土砂の堆積をとってもらえるような方向で話を進めてもらえるというふうに聞きました。私が一番知りたかったのは、市の施設で、そういう管理体制を、つくったものの後の管理をするマニュアルとか、そういうのがあるのかということを聞きたかったわけですけど、残念ながらこれは答えありませんでした。答弁は求めませんけど、そういうやはり物をつくった後の過程としまして、管理していくようなそういうマニュアルというのが本市には不足していると思います。それはこのことだけではありません。そういう意味でそういう体制の管理マニュアルというのはぜひともやってもらいたいと思います。これも要望させてもらいます。
  要旨3、これも最後のことになるんですけど、ISOの認証取得に関してのご答弁いただきました。これは現状ではまだ時期ではないと、そのように答弁もらいました。実際、職員に浸透するとかいう話になれば、これは認証取得をするよと宣言した上でやるべきものだと思います。それをそういう宣言もせずに取得させていくというのは、どういうルートでそれをやってるんですかということを問いたいと思うわけですけど、これはあえて答えは要りません。
  そういうことでしっかり本当に真剣に考えていただけるんだったら、こんな6年間の歳月は何かと、私言いたいわけです。部長もかわり、課長もかわり、責任体制はどんどんかわっておるわけです。こういうときにさきの1年前には藤助役に聞きました。答弁もらったわけですけど、本当はここに市長が座ってます。本部長はだれかというと、市長とさっき言いましたよね。そういうことで市長にきちんとした筋を通してもらいたい、このことを思っているわけですけど、市長よろしくお願いしますね。いろいろこれから状況がありますけど、しっかりこのことを取り組んでもらいたい。このことは要望しまして質問終わります。




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